岸和田徳洲会病院総合診療科専門研修プログラム

プログラム統括責任者

新保 雅也

 

プログラムの特徴

本研修PGでは、①総合診療専門研修Ⅰ(外来診療・在宅医療中心)、②総合診療専門研修
Ⅱ(病棟診療、救急診療中心)、③内科、④小児科、⑤救急科の5つの必須診療科と選択診療科で3年間の研修を行います。
このことにより、1.包括的統合アプローチ、2.一般的な健康問題に対する診療能力、3.患者中心の医療・ケア、4.連携重視のマネジメント、5.地域包括ケアを含む地域志向アプローチ、6.公益に資する職業規範、7.多様な診療の場に対応する能力という総合診療専門医に欠かせない7つの資質・能力を効果的に修得することが可能になります。
本研修PGは専門研修基幹施設(以下、基幹施設)と専門研修連携施設(以下、連携施設)の施設群で行われ、それぞれの特徴を生かした症例や技能を広く、専門的に学ぶことができます。

ローテーション・連携施設一覧

・ローテーションは本人の希望を聞き、所属長・連携施設と相談の上、決定することとする。
 連携施設2施設:宇治徳洲会病院、名瀬徳洲会病院

総合診療Ⅰ 総合診療Ⅱ 内科
名瀬徳洲会病院(鹿児島県) 岸和田徳洲会病院(大阪府)
宇治徳洲会病院(京都府)
岸和田徳洲会病院(大阪府)
宇治徳洲会病院(京都府)
救急科 小児科 その他領域
岸和田徳洲会病院(大阪府)
宇治徳洲会病院(京都府)
岸和田徳洲会病院(大阪府)
宇治徳洲会病院(京都府)
選択診療科

 

診療実績

★救命救急センター指定
病床数:400床 常勤医師数:130名

【2025年度実績】
外来患者総数:255,329名
新入院患者総数:10,989名
救急搬送人数:9,884名(内 入院:3,804名)

 

メッセージ

本研修PGにおいては指導医が皆さんの教育・指導にあたりますが、皆さんも主体的に学ぶ姿勢をもつことが大切です。総合診療専門医は医師としての倫理観や説明責任はもちろんのこと、プライマリ・ケアの専門家である総合診療医としての専門性を自覚しながら日々の診療にあたると同時に、ワークライフバランスを保ちつつも自己研鑽を欠かさず、日本の医療総合診療領域の発展に資するべく教育や学術活動に積極的に携わることが求められます。本研修PGでの研修後に皆さんは標準的な医療を安全に提供し、疾病の予防に努めるとともに将来の医療の発展に貢献できる総合診療専門医となることを目指し頑張りましょう。

連絡先

岸和田徳洲会病院 医師人事室医師対策係
kishiwada-kenshu@tokushukai.jp