宇治徳洲会病院

開設 1979年12月1日
病床数 479床(ICU10床、NICU9床、HCU8床、救命救急センター40床、感染症病床6床、急性期一般入院料①352床、回復期リハビリテーション42床、緩和ケア12床)
常勤医師数 190名
外来・入院患者数 外来患者数999人/日
入院患者数447人/日
住所 〒611-0041 京都府宇治市槇島町石橋145
WEBサイト https://www.ujitoku.or.jp/

2万坪の敷地で広々とした敷地に、地下1階、地上10階、700床規模(稼働473床)の病院です。

当院は、救急を最重点にした設計になっています。
ハイブリッド手術室を含む14室の手術室、ICU10床(12床)、4室のカテ室をもつ心臓センター、救命救急センター病棟40床(熱傷2床)、脳血管センターなど、超急性期病棟が救急専用エレベータで、ヘリポートから800坪のERまで縦に直結しています。

ハイブリッドERは、救急患者が移動することなく、ECMOなどの透視下手技、CT検査、手術、塞栓術などの血管内治療、開胸、開腹手術が同時に施行できます。
全国で12番目の導入施設です。最新鋭の医療設備を積極的に導入しています。
320列CT2台、3.0テスラMRI、ハイブリッド手術室、ハイブリッドER、PET-CT、マンモPET、true beam(放射線治療装置)、ダビンチXI、Hugoなど。

専攻医として腕を磨くのに最適の施設です。

 

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