プログラム統括責任者
安藤 みゆき 名古屋徳洲会総合病院 循環器内科/部長
プログラムの特徴
臨床の力をつけるためには主体的に積極的な医療介入をしていくことが必須です。
多くのcommon diseaseにとどまらず、白血病などの血液疾患、神経変性疾患や自己免疫疾患など多様な領域に、深く、しかしながらしっかりと限界を踏まえて、積極的に取り組んでいくことが必要です。
ひるまず、逃げず、その場その場で最善の医療を追求する中で、本当の力をつけていくことができます。
【研修期間】 3年
【募集定員】 2名
【指導医数】 20名
ローテーション
基幹病院で最低6ヶ月以上はローテーション必須。
◆ 総合診療専門研修ⅠおよびⅡ:各6ヶ月以上/合計18ヶ月以上
◆ 内科研修:12ヶ月以上
◆ 小児科研修:3ヶ月以上
◆ 救急科研修:3ヶ月以上
連携施設一覧
◆ 宮古島徳洲会病院・名瀬徳洲会病院・豊田地域医療センター【総合診療専門研修Ⅰ】
◆ 豊田地域医療センター【内科研修】
◆ 小児科研修【宇治徳洲会病院・神戸徳洲会病院・公立陶生病院】
◆ 救急科研修【宇治徳洲会病院・神戸徳洲会病院】
総合診療Ⅰ | 総合診療Ⅱ | 内科 |
宮古島徳洲会病院(沖縄県) 名瀬徳洲会病院(鹿児島県) 豊田地域医療センター(愛知県) |
名古屋徳洲会総合病院(愛知県) | 名古屋徳洲会総合病院(愛知県) 豊田地域医療センター(愛知県) |
救急科 | 小児科 | その他領域 |
宇治徳洲会病院(京都府) 神戸徳洲会病院(兵庫県) |
宇治徳洲会病院(京都府) 神戸徳洲会病院(兵庫県) 公立陶生病院(愛知県) |
連絡先
名古屋徳洲会総合病院
総務課 臨床研修事務局
kenshu@nagoya.tokushukai.or.jp